【会員インタビュー】特定非営利活動法人もりのこえん代表  いでざき さゆりさん

【施設概要】

名称
特定非営利活動法人もりのこえん
所在地
〒753-0061
山口県山口市朝倉町7-65-3
TEL
080-4263-7789
Mail
morinoko7789@gmail.com
URL
https://morinokoen7789.wixsite.com/morinokoen
事業内容
森のようちえんもりのこえん
0歳からのアウトドア など
開業日
2014年4月

 

自分に出来ることはなんだろうと感じた出来事だった

いでざきさんが運営しているのは、毎日森で過ごす森のようちえん、もりのこえんです。

「昨年ご縁があって広大なフィールドを持つ古民家をお借りすることとなりましたが、基本は室内を利用することはなく、暑くても寒くても雨が降っても森の中で過ごしています。自然の中で遊びを通して、自分たちで気付き、考え、行動できる子どもを育てたいと思っています。」と答えてくれた彼女。活動を始めたきっかけは東日本大震災でした。

「大量生産大量消費が豊かさの象徴かのような価値観が根底から崩されることを感じました。誰もが、自分に出来ることは何だろうと感じた出来事だったと思います。私も、これからの子ども達に何を残していけるかと考えた時に、与えられたものを消費していくのではなく、自分の力で何もないところから何かを生み出したり、工夫したり、試行錯誤することを子どもたちが存分に出来る環境を与えたいと思うようになりました。」

そこで地域が主催する起業講座に参加していたいでざきさん。なぜあっとほーむカレッジを受講したのでしょうか。

「まずは、市民活動的感覚(ボランティア)ではなく、きちんとスタッフに給与を出せるビジネスにしたいと思いました。当時自宅を保育の場所として考えていたこともあり、あっとほーむではどうしているだろうと思ったのがきっかけです。」

もりのこえんをはじめる以前にも、いでざきさんは自身の子育てを通して学んだことや子育てサークルでのつながりを活かしながら、地域のために様々な市民活動を行ってきました。驚くのは彼女の行動力と実行力です。あっとほーむカレッジでは遠方からの通学が難しいと判断すれば、オンラインツールを用いて受講。他の起業講座にはない、子育て支援に特化したあっとほーむカレッジを卒業した彼女は、学んだことを活かし、去年もりのこえんのNPO法人化も行いました。

もりのこえんの活動を通し、子どもたちの育つ力を感じるという彼女。今後も彼女は、子どもたちだけでなく、その親や地域のいろんな世代を巻き込み、地域の生きる力を育む大きな原動力になることでしょう。

【あっとほーむカレッジ受講を検討している方へのメッセージはこちら】

★いでざきさんが受講したあっとほーむカレッジはこちら
http://www.npoathome.com/childcareworker-service.html