【会員インタビュー】特定非営利活動法人 リスニングママ・ プロジェクト代表理事  足立 さとみ さん

【事業概要】

名称
特定非営利活動法人リスニングママ・プロジェクト
所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル 5F co-ba shibuya内
Mail
lis.mom.info@gmail.com
URL
https://lis-mom.jimdo.com
事業内容
妊婦さんや、乳児〜未就学児・小学生を子育て中の母親を対象とした無料のオンラインツールを用いた20分間のお話を聴くサービス
その他
「聴く」を学ぶ講座・リスナー養成講座 など
団体創設
2014年1月
NPO法人化
2018年9月20日

周りにも自分と同じような境遇で悩み、困っている人がいる

足立さんは二人のお子さんを持ち、フルタイムで働くママでした。そんな彼女が働きながらあっとほーむカレッジを受講したのは、お子さんの学童に行きたくないという言葉がきっかけでした。
「子どもに関する何かをやってみたいけど、何か踏み出せない気持ちがあって、ボランティアでお世話になっていた小栗さんがやっているあっとほーむカレッジの門を叩きました。」
あっとほーむが長年信頼を得ながら事業をしてきたことや子どもたちの健やかさを知っていた彼女。あっとほーむカレッジで自分は何ができるのか、自分の想いと向き合いました。そして現在は会社を退職され、 NPO法人リスニングママ・プロジェクトの代表として活動されています。
「子育て中の母親が気楽に、対等な立場で、自分の些細なことを話せる場が必要と考えて、オンラインツールを使った”無料で20分間の話す時間”を提供しています。聴き手は、同じ子育てを経験中の女性です。」
代表になる前からこの活動に参加していた足立さん。なぜこの活動に参加したのでしょうか。
「出産後、子どもを大事にするがあまり、自分自身が置き去りになるような感覚を感じていました。東日本大震災の直後にカウンセラーの友人にただただ話を聴いてもらい、自分を取り戻したような感覚があり、自分自身を安心して表現してもよい場所を持ち、余裕を作り出したいと思いました。」
リスニングママを利用した方からは、丁寧に話を聴いてもらったと感謝の言葉をいただき、そして、聴き手も相手を心から尊重できるようになり、夫や子どもとの関係性もよくなってきたと感じているそうです。
「リスニングママは任意団体からNPO法人として歩み始め、より経営的な視点で考える必要が出てきて、あっとほーむカレッジで自分の理念と事業の理念を分けて作ったことの力強さを感じています。あっとほーむを通じて見せてもらったことは、自分の中で一つの定規のようなものになっています。」
最後に活動の基礎を作り、一緒に活動してきた方に感謝を伝えたいと話す足立さん。彼女の活躍が今後も楽しみです。

【あっとほーむカレッジ受講を検討している方へのメッセージはこちら】

★足立さんが受講したあっとほーむカレッジはこちら
http://www.npoathome.com/childcareworker-service.html