【会員インタビュー】家庭保育室 ちゅうりっぷ! 代表 遊佐 ひろ子さん

【施設概要】

06_info

名称
家庭保育室 ちゅうりっぷ!
所在地
宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷
TEL
022-291-2211(代)宮城野区役所 家庭健康課(保育所担当)
URL
http://www.city.sendai.jp/kosodate/1218136_2448.html
営業時間
月曜~土曜 午前7時~午後6時(状況に応じ6時以降延長保育あり)
その他
幼児(0,1,2歳児)、一時保育
定員
10名
開業日
2015年4月
アクセス
宮城野区役所 家庭健康課(保育所担当)までお問合せください。

みんなの笑顔が集まるちゅうりっぷ!へようこそ

06_bottom 朝7時、 ちゅうりっぷ!の朝は少し早くはじまります。 0歳児~2歳児までの10名が集まると、 午前中は近所の公園や連携の保育所に遊びに行きます。 帰ってくると常駐している調理専門のスタッフが アレルギー等、個々に対応した温かくておいしい食事を用意して待っています。 お昼寝のあとは手作りのおやつ。 その後はお迎えまで自由に遊ぶ時間です。
 仕事と子育てを両立する保護者のために18時以降の延長保育も受け付けています。 子どもたちがおうちにいるようにリラックスでき、ちゅうりっぷ!で楽しい時間を過ごせることで、ママもパパも安心して仕事に集中できるんです。

 

一歩前に進む、それが夢を叶える秘訣

07_top そんなちゅうりっぷ!の代表・遊佐さんは、起業講座3期生。 開業のきっかけは私立保育園で働いていた時のこと。幼い子を保育園に預けて働いているママ保育士が、仕事が終わらなかったり、行事の準備で残業したりする際、一旦子どもを迎えに行って、 連れて来て仕事を続けるという姿に違和感を覚えました。

「子どもをそばに置いて、まわりに遠慮しながら夜まで仕事をすることは結局はかどらないし集中できない。 なるべく短時間でできるよう、お母さんが時間も周りも気にせず、安心して仕事ができるようサポートしたい」という想いを持ちました。「自分が仕事を辞めたら、 夜ママが帰ってくるまで見ていてあげられるのにな」 とぼんやり思っていたと話します。
 でも「場所もない」「やり方もわからない」「お金なんてもらえない」 と考えるだけで、時が過ぎていきました。 働くママたちのチカラになりたいという想いはあるけれどどうすればいいの?という時期に、仙台市の家庭的保育者(保育ママ)の募集を知り、そして、あっとほーむと出会いました。

 遊佐さんは思い切って、2014年の1年間はあっとほーむの起業講座で学ぶとともに保育ママの補助員として働き、実務を学ぶ年としました。 同時に仙台市の募集にも応募。 試験も見事合格し、開業へ向け動き出すことができたのです。 自分の想いをカタチにするために一歩前に進んでみた遊佐さん。だから彼女の今があるんですね。

 

 病院内保育室、 私立保育園2カ所で保育経験はあったものの、事業者として経営は全く未知の分野だった遊佐さんですが、 あっとほーむの起業講座を受講し、自分の想いや人生をひも解き、事業理念を考え、周りに伝えていく中で、自信をもってブレずに自分の事業を説明できるようになりました。 また、子ども子育て新システムの施行初年度で、制度が大きく変わった平成27年4月1日に遊佐さんは事業を開始。資料を集めてしっかり勉強したそうです。 必要と感じたことを《時間》と《費用》と《労力》をかけて学ぶということが大切なんですね。

 遊佐さんは今、共同経営者の畠山さんとともに子どもたちの笑顔や「せんせ~」と呼ぶ声に癒され、やってよかったと心から思える毎日だそうです。 来年の4月にも開業時と同じようにチューリップがたくさん咲くよう準備中だとか。 ちゅうりっぷ!では子どもたちもママたちも、そして事業者も笑顔の花が咲く毎日が待っています。

 

【起業講座受講生へのメッセージ】

07_message 私があっとほーむのHPをみつけたのは2014年1月。今のままの私ではダメ、何かしなくちゃ、でもどうすれば…?という時でした。「横浜~?エ~?遠いなぁ。」と最初は考えていました。でも、講座が楽しかった。月1回仕事終わりに夜行バスに乗って参加。よくやりましたと自分を誉めたいです。遠いこと、年齢のこと、いろいろあるけれど、迷っていないでほんのちょっとの勇気でふみ出せば世界が開けます。ひとりじゃない!あなたの想いを理解して支えてくれる仲間が待っています。共に前進しましょう。

★遊佐さんが受講した子育て支援起業講座はこちら
http://www.npoathome.com/childcareworker-service.html

 

あっとほーむ
アクセス
小栗ショウコ・田中聖華著『だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい仕事&子育て両立ガイド』
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