【会員インタビュー】にじのことり代表 三井 恵さん

【施設概要】

08_info

名称
にじのことり
所在地
〒227-0043 横浜市青葉区藤が丘2-37-3メゾン藤が丘106
TEL/FAX
045-878-1799
Mail
info@nijinokotori.com
URL
http://nijinokotori.com
営業時間
平日17:00~21:00
その他
夜間保育、3~12歳、親子サロン 0~2歳児のお子さまとママ
開業日
2015年10月13日
アクセス
東急田園都市線 藤が丘駅下車徒歩5分

子どもに寄り添い、こころの基地になる にじのことりの誕生

08_bottom 2014年11月に起業講座を終了し、 今年の10月に開業したばかりの三井さん。 さっそく 『にじのことり』 の様子を笑顔で幸せそうにお話してくださいました。
 この日はお迎えなしで夕方5時に近所に住む小学生の兄妹がやってきました。家で宿題を済ませてきたふたりは、スタッフと一緒にダンボールや色紙などを使って工作をし、6時過ぎから夕食作りのお手伝いにテーブルセッティング。そして、みんなで楽しくおしゃべりをしながら、手作りの夕食を食べました。食後は少しゆっくり、まったり。お風呂に入り、本当のおうちにいるみたい。入浴後、ストレッチをしたり、本を読んだりして、9時にパパがお迎えに来て「またね!」と笑顔でふたりはおうちに帰りました。

 マンションの1階の保育室は南向きで明るく、あたたかい雰囲気が、まさにおうちにいる様にリラックスできる空間。三井さんは開業前、この藤が丘で以前働いていた幼稚園に事務職員として復帰。職員室の先生として毎日子どもたちや保護者の方々と関わっていると、クラス担任の時には見えなかったことがわかるようになったそうです。

 職員室には集団生活に馴染めない子、不安を抱えていたり、何かに我慢している子などがやってきます。一緒に話したり、少し遊んだりしている内に、だんだん心がほぐれていき、職員室でちょっと休んだら笑顔でクラスに戻っていけるようになるのです。三井さんはその中で、幼児期だけでなく、子どもたちともう少し長い期間で関わり、地域で子どもたちがいつも笑顔で過ごし育ちあうことをサポートしたい、子どもや親の心に寄り添えるような子育て支援がしたいと思うようになりました。「子どもたちが笑顔でいる、それには、心もからだも健康で、ひとりひとりが自分を好きで、好きなこと、やりたいことを見つけて、いきいきと生きて欲しい。その中で人や物を大切に思う気持ちや、いのちの大切さなどを学んで育って欲しいと思います。」

 

夢を叶えた地域で、笑顔の溢れるホッとできる場所

09_top 開業まで1年なかった三井さん。あっとほーむの起業講座を受講しなければ、自分の想いは夢のままで、実現はできなかったと話します。
「小栗ショウコさんという素晴らしいロールモデルがいて、やりたいことややり方はそれぞれ違っても、子育て支援をしたいという想いを持って集まった受講生とのつながりができました。 講座には開業に向け専門家の先生が来て教えてくれる機会もあり、とても充実した内容でした。」

「開業前、焦って不安になりがちだったときに、小栗さんが 「無理に前向きにならなくてもいい。 前に進めない時はいつもよりタイミングを待つ。 きっと前向きに進める時が来るのでそれまではこのままでいいよ。コツはタイミングを逃さないこと」と言って下さり、気持ちが楽になりました。」

 おうちのようにホッとできる場所を提供し、子どもたちにとって 「嫌なこと、嬉しいことを何でも話せる信頼できる大人」でありたいという三井さん。
 にじのことりでは、親子サロンや小学生対象の食育イベントなど、子どもやママの笑顔が溢れるような場を提供する予定。地域で幸せな笑顔がまた増えていきそうです。

 

【起業講座受講生へのメッセージ】

09_message 好奇心を持って、行動してみてください。行動し始めるといろいろな出会いがあります。人だったり、情報だったり。そしてこんなことをしたいと誰かに話してみることです。すごくいい!と応援してくれる人、心配・反対する人などいろいろですが、やりたい!と思った自分を信じて、実現のために何をすべきかを考えて行動していくと、少しずつ前に進んでいきます。私も歩き始めたばかりですが、これから経験することを(失敗も)楽しみながら、進んでいこうと思います。

★三井さんが受講した子育て支援起業講座はこちら
http://www.npoathome.com/childcareworker-service.html

 

あっとほーむ
アクセス
小栗ショウコ・田中聖華著『だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい仕事&子育て両立ガイド』
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