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こんにちは、小栗ショウコです。

 

GW最終日、あっとほーむカレッジ9期生の卒業式がありました。それまで8ヶ月かけて考えてきた事業を皆さんの前で発表しました。こういう事業プレゼンテーションって、今はいろんなところでやっているから、プレゼンテーションをしたことある!と言う人も、聞いたことある!と言う人も多いのでは?

 

さてさて、今日はプレゼンテーションが終わってからが大切だというお話です。

そもそも、なぜ人前でプレゼンテーションをしないといけないのか?その目的を忘れてはいけません。

協力者を得るためか、スポンサーを得るためか、何かの賞に選んでもらうためか、助成金をもらうためか?その時々で違います。いつの間にか人前で話すということに目的がすりかわってしまいがちですが、当初の目的はしっかり持ちましょう。そうすると、ドキドキするのが少し抑えられます。

 

プレゼンテーションが終わると、聞いていた人たちから「よかったよ!」「頑張ってね!」「応援してるよ!」という励ましの言葉をもらえます。ほっとしますよね。だからここで「終わった~」と区切りをつけてしまいます。

でも!!

ここからどう行動するかが大切ですよ。

 

あっとほーむカレッジ卒業生のうち、起業して事業を進められている人は、卒業式でプレゼンテーションをした後の行動がすごかった人たちです。いえ実は後だけじゃなく、そういう人は受講中から行動していました。

例えば熊本のはっぴぃママの堀澤さん。受講中から準備を重ね、事業プレゼンテーションの3日後に開業しました!

大阪のNPO法人アフタースクールにじのいえの宮尾さんは、受講中に市役所の担当部署に資料をたくさん持っていき、その場でパソコン開いてプレゼンテーションをしたのです!NPO法人化し、それまでなかった高槻市初の民間学童保育所として承認されました。すごいですね~。

また、震災の影響ですぐに開業できなかったけど、自分の想いを手放さず開業まで勉強を重ね、卒業から3年後に開業したいわき市の正月町おうち保育園Ⓡ・大内さんも素晴らしいです。

こうやって紹介し始めると全員紹介したくなりますが、他の会員さんの情報はこちらでどうぞ。

 

行動するというのは、何もすぐに開業するということではありません。

何年かかっても、プレゼンした目的を手放さず、日々そのために学んだり仲間と連絡取り合ったりすることもちゃんとした行動です。

でもね、実はちゃんと行動しているのに全然うまくいかない人もいます。チラシ配っているのに全然お客さん来ないとか、嫌なお客さんばかり来るとかね。どんな事業でも、そういう場合は行動が違うのです。的外れの行動をしているってことです。先に紹介した堀澤さんも宮尾さんも大内さんも、開業するという目的を達成するまで行動したのですが、その裏でちゃんと相談してくれていたんですね。これやろうと思っているんだけどこれでいいと思う?とか他に何をやればいいと思う?とか、チラシ一枚作るのも、これでいいと思う?とかね。でも、的外れな人は自分の思い込みで行動してしまう。だからどんどん目的からずれてしまい、行動しているのに結果が伴わないんですね。

 

あとね、相談しているつもりで全然相談になってないケースも多々あります。

世の中には「すごい!」と言われる人がいっぱいいて、その人と一緒に遊んだり飲んだりしていると、相談に乗ってもらっていると勘違いしてしまいがち。SNSに一緒にたのしんでま~す!って写真を載せていいね!をたくさんもらえることが目的ならそれでいいけど、実際に相談に乗ってもらうなら、相談に乗ってくださいってお願いして、ちゃんと1対1で時間を作ってもらいましょう。社内のメンバーで事業を発展させることが出来るようになるまでは、そうやって事業を確実なものにしていきましょう。

 

 

 

今は立派な園舎を建て、思い描いた事業を展開している相模原市のママと子どもと地域がつながるOHANAの村田さんも、起業前から行動し、いろんな人とつながって、事業相談を繰り返して今に至ります。強い人だから、最初から行動できる人だから出来ているわけではありません。今に至るまで、みんな不安で泣いてしまうこともいっぱいあるんです。相談できる人に相談し、行動しましてきた結果、今があります。

自分のやりたいことを人に伝えるだけじゃ、誰も動いてくれません。

行動するのが怖かったり、自信がなくなったりすると、私がやりたかったのはこれじゃなかったかも・・と思い込んでしまうこともありますが、確実にあなたが決めたことです。やろう!と決めたあのときの自分をどうぞ裏切らないで、行動しましょうね。大丈夫!あなたがやろうと決めたことは、やれる器があるからそう思ったんです。やれますよ。だからうまく出来るために、どうぞ伝えるだけじゃなく行動してください。いろんな人に相談に乗ってもらいながら。

 

OHANA事業相談

 

 

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