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こんにちは、小栗ショウコです。

前回のブログでは多くの皆様に感想を頂きました。ありがとうございます。
自分のやりたいことをやって誰かの役に立ち、喜んでもらえることが自分の幸せになる事業っていいですよね。

さて今日はその続きです。
②自分の周りの人を敬い、尊重し、感謝することがなぜ事業者に必要なのかをお伝えします。

では、想像してください。
あなたのことを敬い、尊重し、感謝してくれる人と、そうでない人がいたら、あなたはどちらの人からサービスを受けたいですか?
そして、どちらの人と仕事をしたいですか?

子どもに関わる事業なら、子どもと親であるあなたに笑顔を向けて、今までの子育てやこれからの子育て方針を尊重してくれて、ここに来てくれて本当にありがとうって言ってくれる人。
逆は、笑顔もなく今までの子育てを否定され、仕方がないからやってあげる的な態度を取られるということです。

顧客ではなく事業の関係者としたらこうです。
業務連絡でさえ、こちらの体調や忙しさを気遣い、都合を確認してくれて、いつも感謝の一文を入れてくれる人と、
いつも業務の文章のみ、こちらがアクション起こしてもなかなか意思疎通が出来ない人。
どちらと仕事をしたいですか?

例えばこの二人が同じ仕事を同じ金額で同じ業者に発注した場合、その成果物はまったく違うものになるでしょう。分かりますよね。前者のほうが良い仕上がりになるんです。「この人の魅力をもっと引き出したモノにしてあげたい」と思って作ってもらえるか、「この人にはこのくらいでいいや」と思われるかの違いです。私たちが普段どのように人とお付き合いしているかでその成果はだいぶ変わってくるんですよ。
世界中どこに行っても同じです。もうね、それは仕方がない。だって私たちは感情で生きている人間だから。

なにも、誰からも好かれる人になれとは言っていません。そんなの無理だから。
日常生活でも、本当に尊敬している人、好きな人、協力してくれる人には、お互いに気持ちよいコミュニケーションを取っていい関係でいたいですよね。
事業に対してもそうです。
あなたが尊敬する人、好きな人、こういう人たちとお付き合いしていきたいと思う人たちに好かれるように努力しましょう。その人たちは、いつもどんな風に生活しているんだろう?何が好きで何に困っているんだろう?何をしてあげればいいんだろう?何をしてくれれば喜んでくれるかな?それを言葉や態度で示しましょう。恋愛みたいですよね。そう、事業は好きな人とお付き合いしていくのと同じなんです。言わなくても分かるだろうとか、あうんの呼吸の関係は、相手の優しさに甘えているだけ。

 

仕事だからとか、お金を払っているからといっても、お付き合いしてくれて、お仕事を一緒にやってくれて、協力してくれるのは当たり前ではないのです。だからね、本当に自分の心にある気持ちを素直にそのまま言葉や態度で示せばいいんですよ。ケンカしてうまくいかないときもあるけれど、お互いに尊敬でき、お互いに好きになる。事業を利用してくれる人、関わってくれる人たちとそんな関係性を築ける事業っていいでしょ?キレイごとのように思うかもしれないけど、事実、そういう会社が長く続いているんですよ。

まずは自分のことを大切に思うように、周りの人も大切にしてください。自分の気持ちを相手に伝えてみて。ほんの一言でいいんです。「いつもありがとう」「嬉しいです」「頼りにしています」ってね。それが周りの人を敬い、尊重し、感謝することの始まりです。

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