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こんにちは、小栗ショウコです。

 

あっとほーむでの子育て支援起業講座に加え、今年はYOKOHAMA Changemaker’s CAMP 2015のメンターをして、起業家さんそれぞれの事業の核心に接することが多かったです。単なる名刺交換や肩書きや権威なんかをみるだけではわからない、悩みや不安。自分が立ち上げた事業だけど、立ち上げたときからもう一人歩きし始めてしまうので、それをどうコントロールしていくかってほんとに大変だと思います。

 

 

事業プランの発表の場で、いくつかの金融機関さんとお話する機会を頂きましたが、共通しておっしゃるのは「想いはわかった。それをどう収益モデルにつなげるかだ」ということです。これは、どんな事業でも同じ。儲けたい!一発当てたい!自分の実力を見せつけたい!な~んて人も、商品やサービスが見つかっても、収益モデルを確立しないと事業にはなりません。今、特に社会事業に関しては補助金やクラウドファンディングで資金を調達する人も多いし、そういうセミナーなんかもすごく多いですよね。でも、それだけでずっとずっと事業を続けていくのは不可能です。収益モデルがあり、足りない分を補うのが理想です。

 

 

じゃあたとえば、あっとほーむと同じようにやればいいのかっていうと違います。

ホームページに料金載せているし、子育て支援起業講座を受講して起業したおうち保育園Ⓡ協会の仲間だって同じような料金体系でやってるから、真似すれば誰でも同じようにできるかというと、違うんですね~。収益モデルというのは、料金体系だけでなく、そこにビジョンやミッションやバリューが必要で、地域性や顧客設定も合わせて、それからあれもこれもあんなことも全部含めて考えていかないといけません。そういうことをちゃんと教えてくれるところってないですよね。特にある程度利益が出ている営利企業は教えてくれないし、凄腕コンサルタントだってコンサルタント目線でしかわかってない。だから、あっとほーむに共感して、あっとほーむのようなところをつくりたい!と思ってくれた人には、収益モデルも含めてあっとほーむのすべてを伝えるから、自分の地域で自分らしい起業をしてほしいと思います。同業他者と競争して勝ち抜くのが営利企業だとすると、同業他社と共存していくのが私の理想。もちろん、価値観を共有できない人はお断りですが。

 

思いを形にして、収益モデルを確立したら終わりじゃなく、時代や顧客でどんどん変化させていかなくていけない。だけど、いったん起業すると実は相談に乗ってくれる人はいても、アイデアを出してくれる人はいません。普通はみんなライバルだからね。先に上げたYOKOHAMA Changemaker’s CAMP 2015では、そういう起業家さんたちにメンターとしてアイデアを出してきたし、おうち保育園Ⓡ協会の仲間には、価値観を共有している仲間だからこそ、もっと具体的なアイデアを出し合うことをしています。

起業する前も、起業してからも、本当の意味で頼りになる仲間って大切なんです。

 

さて、私があっとほーむの収益モデルまできっちり伝え、一緒に考え事業プランを作成するのは、あっとほーむの子育て支援講座だけです。2016年は4月開始か10月開始の2回のみ。興味のある方はぜひ自分の目で見て耳で聞いて、自分で判断してください。あなたのやりたいことを叶えるのは、あなただけです。

 

※3月6日(日)の見学&無料説明会は満席のためキャンセル待ちとなります。

4月からの受講をご検討の方は、3月27日(日)13:30~おこなわれる、基調講演&7期生修了式にご参加ください。事前に受講検討の旨お知らせくだされば、講座の説明をいたします。

講座を修了したおうち保育園Ⓡ協会の仲間たちの情報はこちら。

3期1日目

子育て支援起業講座の様子

講座終了後の勉強会の様子

講座終了後の勉強会の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小栗ショウコ・田中聖華著『だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい仕事&子育て両立ガイド』
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